姑がなぜか突然行いたがる、我が家の夕食調査。普通に作ってますけど、何か問題でも？と、あんまりいい気分にはなりません。
まぁ遠くに住んでる分、隣の晩御飯よろしく、ヨネスケみたいに突然訪問されるわけじゃないから、救われてるけどね。近くに住んでたらどうなってんだ？そう想像すると、ゾッとするけどね。
まずは、メールで姑が作ったやつの献立が送られてくる。「お夕飯はお父さんの好きなやつです。これと、これと…」っつー感じ。
そんで、そちらは？みたいになるから「うちは○○です」みたいに返信すれば…「写真をメールしてくれるかしら？」とか言いやがる。
面倒臭せーなー。いちいち、何なんだろう？しばしばウザイ、彼女です。
酷い経験になってしまったなー、焦った事が原因だとハッキリ分かるけど、これも良い思い出の一つか…。遠い目をする私に、後輩はそっと問いかけてくる。
まさか、乗馬ライセンスの試験に不合格だったんすか？ドキッとしちゃうセリフを、こうもあっさりと口にするこいつは、将来大物になるかもね。
君が言う通りに、思いっきり失敗したんだよ。しかも、すっげー恥ずかしい事態に陥ったから、若干トラウマ気味さ。
トラウマになるような乗馬ライセンス試験での失敗？興味あるから教えてくださいよ。
なんちゅうズケズケと踏み込む奴だ、しかしこれぐらい踏み込まれなきゃ話しませんけどね。最初から最後まで駈歩が出なかったわけさ、めっちゃ焦りまくるぜ。
何をどうしようが、まったく反応せず、速歩だけで経路を回るという…ね。はは、そりゃダッセーっすね。今だから笑えるけど、当時は顔真っ赤になり逃げ帰った。
それから乗馬ライセンスを、ちゃんと取得出来たわけですか？もちろん、半年度にバッチリ取得済み。今はさらに先へ挑んでる最中、もっと上を目指すぜ！
ヨーロッパ諸国などと比べ、服装に関しては全然厳しくありません。
旅行の際に事前調査し、ワンピースに女性用サンダル、旦那はジーンズにスニーカー、半そでシャツを選んだ。
引き留められる事もなく、そのまま入場出来た。ビーチサンダルのような靴でなければ大丈夫だと思う。
ショッピングモール等はかなり冷房が効いてる為、上着は持参された方が良いと思います。
普段から一枚羽織る物は持ってるから、薄手カーディガン、旦那は襟付きジャケットを持って行きました。
アフタヌーンティーやハイティーを楽しむ場所が沢山あり、ドレスコードはスマートカジュアルが多いですが、暑い国でもある事から、それほど厳しくありません。
スマートカジュアルを意識して選べば大丈夫。旦那が着ていたように、ジーンズでも問題ない為、思い切り満喫出来るよ。
ちょっと前まで誰も居ない早朝、焦るようにゴミを出しに行ってたのが、懐かしく感じます。気にした素振りなく振る舞おうと、やっぱり気になっちゃう。
花蘭咲をで一番変わった部分は、風の気持ち良さを、素直に楽しめる状態へ変化。それだけ？と、笑われそうだけど、結構本人は深刻な問題。
今となれば、過去の悩みだけどね。夫が買ってきた時は、正直抵抗がありまくり。くそっ、まだそんな歳じゃ無いもん。
哀れまれてるみたいで、すっごくプライドが傷ついたわ。優しさを喜べない位、心が枯れた状態よね。
試した日は、今後の人生がパッと明るくなるとは、全く想像出来て無かった。感謝の気持ち、ちゃんと伝えよう。という事で、すき焼き決定。
浅はかなアイデアでも喜んでくれるはず！さらに、ちゃんと言葉にするつもり。ドキドキしてきちゃったから、可笑しくてたまらない。
夫婦仲まで若返り完了。帰りがこれ程にも楽しみなのは、新婚以来かも知れません。
本日、娘が通う幼稚園で、秋の遠足がありました。朝からお弁当作りに大忙し！運悪く、ゴミ捨て場の掃除当番も重なり、朝っぱらから走り回ってた。
時間に追われすぎたんでしょうか・・・？まさかの、大遅刻をやらかしちゃった。
とはいえ、一生懸命に遊ぶ長女を見るのは、なかなか楽しいね。
お友達と一緒に居るときは、普段家族に見せる顔とは少しだけ違ってるから、キラキラとまぶしく目に映ります。
季節は絶好の遠足日和だよね。暑くないから子供らも機嫌良く、お弁当が腐る心配も無い。寒すぎ、冷凍食べてる気分にもならずに済んで、とにかく皆、楽しそうだったわ。
ちょっとだけ疲れたけど、今晩は良い夢が見れそうな予感です。
「何これ…薬草？」「さぁ？初めて見るわ、スタッフさんに聞こうか？」時間を潰す為に入った店、カタカナが並ぶ中で異彩を放つ、漢字ばかりの名前の商品が目につく。
ふと疑問に思う事を呟いただけのつもりが、友人がキョロキョロ探し始める。「え、いいよ！聞くと、これを買わなきゃ帰れないじゃん！」
「え？質問するだけでも大丈夫。もう、ホント真面目ねぇ」そういう問題か。真面目っつーより小心者だからかも…。
「でも本当に名前が気になっただけ。買うつもりは全然無いし！」「そこまで力説は不要。でも良い物かもよ。もう気になっちゃった、教えてもらおうよ」
まぁそう…は逃す方が勿体無い、出会いも縁ってやつか。「覚悟を決め、ではお願いします！」「はいさー。あ、すみませーん！」
こうやって２人は、スタッフから丁寧なレクチャーを受けた。
先輩方と会いランチ、中の一人がデザインした、美味しいローストビーフが食べられるお店。
イメージよりもボリュームがあり、大満足！様々な部位のローストビーフが１５枚位と、タラバガニと野菜サラダ、コンソメスープ、パン、ドリンクがセットで１８００円。
中々お高いランチではあるけど、満足度は抜群。お肉は脂っぽくないから、気持ち悪くならず良かった。
何種類かあるソースが、全部お醤油ベースの為、パンではなく、ごはんにした方が良いかもね。
お子さん持ちの方もいるから、あまりゆっくりは出来ず。けど、たまにはこうして、皆で会うと楽しい。
別れた後は、近所にちょうど進行中の物件があり、進み具合をチェック。まだまだ札幌は寒いねぇ。
エステティシャン歴１０年だけど、ザラザラな女子が多いこと多いこと。ダイエットも気になるだろうけど、意外と男子引くと思うけどね。
自分じゃ触らないから、自覚ないのかもしれません。ちゃんと保湿したり、角質ケアをすれば、簡単にツルツル美肌になれちゃうよ。
もちろんお客様には、やんわりとアドバイスするけど、やっぱり面倒臭いみたい。
まあ、その為にエステティシャンがいるんだけどさ・・（笑）。それにしたって、お風呂上りにクリーム塗るくらいは、たしなみというもんでしょ。
もちろん主婦や、おばあさんになっても。女子力は、いくつになろうが努力次第っつーこと。放置はお話になりません！
まずはちゃんと後姿も鏡でチェック、ぜひ触ってほしい。何歳からでもケアするのに遅いことは無い！
そして、早い事もありません（笑）要は綺麗になりたいなら、今すぐ始めるべき！